食べログ 3.36
「町中華で飲ろうぜ」で紹介されていた店。
武蔵小山はずいぶん前に「麺や一途」(https://kksankusu.com/blog/ag/eat-around/ramen/ichizu-2/)を食べに来て以来だが、駅前が再開発されタワマンが建ったりしてすっかり街の様子が一変していた。

屋号の「九州ラーメン」は博多とんこつではなく、「大牟田ラーメン」なのだという。店主は昭和25年創業の大牟田の老舗「銀嶺」で修業したとのこと。
恥ずかしながら大牟田ラーメンというご当地ラーメンは知らなかった。


ラーメン+半とんこつカレーセット 1050円

ビジュアルは明らかに博多系とは違う

ガリガリの豚骨スープではなく、マイルドで豚骨臭もほとんどない


麺もストレート麺ではなくちじれ麺

博多ラーメンとは明らかに違うやさしくて美味しいラーメンだった。
中華料理店のカレーはいわゆる欧風カレーとは作り方が根本的に違うらしい。

欧風カレーはベースとなる玉ねぎや野菜などをじっくり炒めてから水やブイヨンなどを足してあれこれ具材を投入して長時間煮込むのが一般的だが、中華のカレーはラーメンスープにカレー粉と具材を一緒にぶっこんででサラッと中華鍋で仕上げてしまうもののようだ。

これが悪魔的においしい

豚骨スープの威力がすごい。蕎麦屋のカレー南蛮も美味しいが、中華のカレーも負けず劣らず旨いことがわかった。

九州ラーメン 銀嶺
東京都品川区小山2丁目6−10


